手を握る、その瞬間を。世界が色づくその瞬間に、あなたがいること。Blog
※この投稿は予約投稿のため、99.9%今の時間、また、本日は多分夜までさなは就寝していると思われます。オキニトーク、DMなどわけのわからない時間にお返事させてもらう事になりそうなので、そこはご了承くださいm(_ _)m
今日は寝ると決めた日なのでとことん寝ます?
注釈から失礼します。
7月の平均睡眠時間恐らく3時間のさなです
眠いですさなです
7月はいろいろありましたさなです
少しおふざけモードからスタートしてしまいましたが、7月を振り返ると、、、確かにいろいろありましたね。
まず、私からみなさんに伝えたいのは、7月1ヶ月間、本当にありがとうございました???♀?
というか、7月というよりもちろん、今までずっとありがとうございますって感じなのですが、前からお会いしてくださってた方も、最近私のことを知ってくださった方も、どちらにも感謝してもしきれないくらい、感謝でいっぱいです?
お会いしてくださるだけでうれしいのに、数え切れないほどの差し入れやプレゼントをたくさんくださったり、どこどこ行ったからお土産とかってくださったり、神ですか??って毎回なってました。
昨日や一昨日の差し入れのお礼も書きたいのですが、今日は久々の長文語り日記となりそうなので、次回個別にお礼はさせてください???♀?
今月特にみなさんに感謝したいなと思うのは、7月はみなさんからの愛を感じる事が多くて、私的にとっても感動したからっていうのが大きいんですよね。
今月は、髪を切ったり、Twitterをはじめたり、少し私の中での変化のようなものも多かったのですが、髪型似合ってるよ!って言ってくださったり、Twitterをフォローしてくださったり、DMをくださったりと、みなさんからもらう言葉一つ一つが宝物のようにうれしくて、今月は少し、落ち込んでしまったり、不安に思ってしまうことも多かったのですが、みなさんが親身になって話を聞いてくださって、やさしい言葉、時にはとても参考になるアドバイスをくださったり、おかげさまで私の心はだいぶ軽くなりました。
この日記でも度々言っているのですが、私ってとっても弱いんですよ。
それは、私の過去にも少し繋がる事なんですが、正直、少し暗い話になってしまうので、そういう話が苦手な方は、見ない方が良いかもって感じで、私も、これを話すということは、いい事なのか、悪いことなのか、まだ分からない部分もあるのですが、それでも、みなさんにどれだけお世話になったか、みなさんにどれだけ救われたかってことを考えたら、私のことっていうのを話してもいいのかなって思って、話させてもらいます。
私、実は家庭環境があまりよくなくて、小さい頃から父の方から暴力のようなものを受けていて、それで、高校のタイミングで母と一緒に家を出たんです。それで、母は仕事に行ってしまうことがほとんどだったので、家にはいつも1人でいました。そして、学校はというと、高校1年生のとき、他の子に対するいじめのようなものがあって、それをよくないんじゃないかと言ったら、私がハブられるようになってしまって、それが3年間続き、学校でもいつも1人でした。私の今までは、総じて「1人」であったんです。1人を寂しいとか孤独とか感じないほどに1人だったんです。当たり前な「1人」だったんです。
それが、みなさんと出会ってから、色の無かった世界に色がつくかのように、孤独だった私の世界に、皆さんのやさしさが、色をつけてくださって、1人が当たり前でなくなったんです。
その分、光がなかった私の世界に光がさしたことで、今まで感じることの無かった影が生まれたり、手の温もりを知らなかった私が、その温もりを知ってしまったから、その手に触れることのできない時の冷たさを知ってしまったり、「寂しい」という感情が生まれてしまったのはみなさんのせいなのですが笑
それでも、私の世界は、単色だった世界は、ずいぶんと色んな色で溢れていきましたよ。
その色は、みなさんがくれたものですから。
みなさんのおすすめの食べ物を一緒に食べれる時間。好きなものを共有し合える時間。手と手が触れる、ギューッと抱きしめてくれる時間。全部、全部、、、。私の世界にみなさんという色が溢れていく、その時間が、私は大好きです!
だから、ドアを開けた瞬間、みなさんの顔を見るだけで、みなさんがいるだけで、みなさんが手を握ってくれるだけで、抱きしめてくれるだけで、私にはみなさんがいてくれるんだって、安心することができて。その安心感、本当に半端じゃないんですよ!!!!
私はそれがうれしくて、ここに来てるんですからね?
だから、これからも、私の手を握って、私の世界の色として、私を照らし続けてください!私に寂しいという感情を生ませた責任をとってください!これからも私にたくさんのはじめてを教えてください!!
みなさんがいなきゃ、今の私はいないので。今の私を作った責任を、今の私の隣でずっと、とってくださいね?