写メ日記詳細

歯車のような関係。Blog

こんばんは?さなです!

日記、というよりもいつも長文連載のように使ってしまっている私なのですが、、
たまに読んだよーなんてメッセージくださることがあるのですが、それすっっっごくうれしいです!なんなら、こんな長文で、まとまりもない拙い文を読んでいたたけるだけでうれしいです??
なので、調子に乗って今日もだらだらと日々思っていることなんて、書いていこうと思います?

今日のテーマは、「歯車」です!
訳分からないテーマですみません笑

みなさんは、あー、なんであの人にあんなこと言っちゃったんだろう。とか、きっとあの人のこと傷つけちゃったなとか思ったり、逆に友達から傷つけられることがあったりしませんか?
多分、ほとんどの人が経験あると思うんですけど、そういうときって、自分のことや他人のことを責めて、なんとなく自分のことも他人のことも嫌いになっちゃったりしませんか?

私も過去にそういう事があったんですけど、気づいたんですよね。喋るだけで、歩くだけで、他人とぶつかってしまうのは、喋るだけで、言葉にするだけで他人を傷つけてしまうのは、私たち人は、大切な人とは「歯車」のような関係だからなのではないでしょうか。

私たちは歯車で、いつも回り続けていて。いつもぶつかってしまうのは、その人はいつも隣にいるから。歯車は、隣同士いつもぶつかっていて、でも、隣がいないと1人じゃ動けない。だから、ぶつかってしまうことは、お互いが嫌いなんじゃなくて、むしろお互いが大切だって証。


また、人のことを羨ましいと思ったり、自分のことを普通とは違うなんて悩むこともあるかもしれません。ただ、そんな人と自分の違いも、歯車と同じで、歯車はみんな同じように見えても、大きさも、形も違う。ただ、大きいやつが普通だとか、小さいやつだけが違うとか、そういうわけでなく、みんな「違う」。みんな「違う」ことが「同じ」。
人の持つ繊細さを例え自分が持ってなかったとしても、人の持っていない大胆さを自分は持っている。人と自分は違うから、お互いを補っていける。
もし歯車がみんな同じならば、みんなで動きだせない。歯車は、私たちはみんな違うから、1人じゃできないことを、皆同じじゃできないことを、同じ道を向いて歩いていける。
だから、人と自分が違うことで悩むことはなく、違うからこそ人と一緒にいれるんだって思うべき。

それが、私の考える、「歯車のような関係」です。


思ったより長文になってしまいました笑

ここまで読んでくれた人なんて果たしているんですかね、、
もしいたらあなたはとってもすごいです!!笑
とってもすごいので、オキニトークか、直接会いに来て私に報告してください!

明日からまた出勤予定なので、私の歯車を動かしてくれる方を探しています!
ぜひお会いしに来てください!!!!